保育士の給料はどのくらいなのか

保育士は高額な給料を得ているいうイメージは薄く、逆にあまりにも給料が低いのために政策として賃金の引き上げが検討されているということからも、低賃金であるという認識を持たれています。しかし、各業種別の平均賃金を算出する場合には、正職員だけでなくパートタイムで働いている人も算出の対象となりますし、保育士として働いている人はそもそも平均年齢も若いために、計算上では低くなってしまうということをおさえておくことが重要です。



正職員として働き、それなりの勤続年数がある人ならば一般的な企業と比較しても遜色のない給料を得ていると言っても良いでしょう。


保育士には民間が運営する保育所に勤務する場合と、公立の保育所に勤務する場合がありますので、勤務先によっても給料の水準は変わってきます。


民間運営の保育所の場合は、25歳の正職員で月給が15万円から18万円程度が標準的な水準です。これは平均的な民間企業の水準と同等であると考えて良いでしょう。



公立の保育所の正職員では地方公務員となりますので、25歳の正職員であれば20万円から22万円程度となり、比較的高い水準であると言えます。また公務員の場合は年令によって俸給が上昇するため、運営する自治体の定めにもよりますが40歳で35万円から40万円程度と、かなり安定した収入が得られるようになります。
パートタイムの場合は、民間も公立もその地域の最低賃金よりも割高な時給が設定されているケースが多く、時給900円から1、200円程度となります。

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