保育士の給料の実際とは

保育士は薄給の職業で知られています。


概ねその認識で間違いはないのですが、とりわけ私立の保育園に就職すると給料が安いということがいえるでしょう。では、給料が安い場合、保育士はどのような対応をするのでしょうか。

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保育士になるには、最低でも専門学校で2年の教育を受ける必要があります。

さらに幼稚園教諭の資格も併せて取得するとなるともう1年教育を受けることになるのです。ここで諦めてしまう人も多い業界であるといえるでしょう。



そして苦労して資格を取得していざ就職したとしても、あまりの賃金の安さにアルバイトもこなさなければならないことも多いのです。

保育園は朝早くから場合によっては夜まで開いていますので、実質的にできるアルバイトは限られてきます。
ですから併せて水商売に就く人も多いといわれています。
ではなぜそこまで給料が安いのでしょうか。



私立の保育園であれば、確かに他の業種に比べても給料の平均は低いといえます。

しかし、ただ安いだけでなく、ほとんど昇給が望めないということが問題なのです。
何年も働いてもほとんど給料が上がらないということです。その上、保育士は自費で仕事に必要なものを購入する傾向があります。


他の職業であれば、どんな安いものであっても領収書を切るのが通常ですが、保育園では折り紙やのりなど、身の回りで使うものを自分で購入せざるをえないことが多いのです。
こうなると、ひとつひとつの値段は安くとも、積み重なれば痛い出費になります。このように、保育士は薄給で、昇給をあまり臨むことが出来ず、さらに経費が使えないことも多い仕事なのです。
ですからアルバイトに頼る他はなく、特に私立の保育園に勤めるとなると、金銭面での苦労が大きいものとなるでしょう。